静岡県周智郡森町の創作陶芸工房アートファーム。 陶人形作品を中心に創作活動を行うと共に 陶芸教室、体験教室、出張体験教室を開催
創作芸工房 アートファーム   招運いし松くん制作記 お問い合わせください。 
おさだ苑本店といし松くん人形 五月人形を制作する陶芸家、仲田康生
陶芸工房主宰:仲田康生 
遠州森町の「おさだ苑」様から依頼されて 「招運 いし松くん」 が誕生しました。その制作記をご覧ください。
 ホームロゴ 遠州森の石松をモデルにした新しいキャラクター人形です。
 
 作品ロゴ
 
 馬上の真田幸村制作記
 
 
 
 
 
 
  創作陶芸工房アートファーム
主宰者 :仲田康生


静岡県周智郡森町一宮2510−11
TEL:0538−84−2010
 
 いし松くんのデッサン
 制作にあたり、いし松くん人形の人形コンセプトを練りました。

遠州森の石松が有名ですが、任侠の世界の人、このイメージからは離れる必要を感じておりました。

だれにでも可愛がられるお人形にしたいと思い、森の石松をモチーフに新しいキャラクターを作ることにしました。

 
 いし松くん造形
制作風景です。初めての大物作品なので結構てこずりました。

まず、土が使い慣れているものではへたりがきそうなので、

信楽と常滑の業者さんから大物に適しているだろうと思われる土を送ってもらい制作を始めました。
 
 いし松くん造形完了
 一応、造形が出来、こんな感じです。

お客様に確認していただくために、合羽も作り着せてみました。

左手には「筆」を持たせました。これは「知」の象徴、頭を使いアイデアを練っております。

右手には「うだつ笠」を持たせました。うだつが上がるといいますとおり、商売繁盛で成功した姿です。
 
いし松くん取り付け作業
足を固定するために台座の石に穴あけをしなければいけません。

パイプはいし松くんの足につけてあります。

なんせ焼き物ですから微妙にパイプが斜めに取り付いていますので、「どうやって位置決めるかなあ」と皆で相談しております。

穴あけがうまくいかないとこの先の作業が進みませんので、真剣です。
 
 
 いし松くんの台座制作
穴あけが終わり、その場でセットできるかどうか確認しています。

「ドキドキの瞬間でした、みごとにセットでき皆で一安心の瞬間です。

「やれやれ」
 
いし松くん台座取り付け
 石の台座にやっとのっかり、穴位置もばっちり

ほっとしました。


なかなかいいじゃないですか。いし松くんかっこいい!
 
いし松くん設置工事 
いし松くんを現場の森のお茶屋さん「おさだ苑」さんに運び込み、指定の位置に設置しております。

水平をだしたり、向きを確認したり、あと倒れないようにしっかりと固定しなければなりません。

石の台座の中心には「招運」の文字が金字でかかれています。
 
 いし松くん設置完了
 無事、いし松くんの設置が完了し、おさだ苑の会長さんと記念写真

無事にお渡しができて、まずはやれやれ
 
 いし松くん展示風景
 ついに完成した、招運 いし松くん。

赤い蛇の目傘のしたにテーブルが用意され、ここで休憩してもらいながら、いし松くんと遊んでもらえるようになりました。

(いし松くんと一緒に写真をとり、携帯の待ち受け画面にしておくと、良いことがあるかもよ。)
 
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